内容刷新!医療従事者および関係者必見!海外における医療機関の3Dプリンタ活用事例と費用対効果・日本がどうあるべきかの提言をします!
第3回ストラタシスWebinar:海外の医療機関における3Dプリンターの最新活用実態と日本はどうあるべきか
 オーバービュー
日時 2020年6月17日(水) 16:00 - 17:30
申込期日 2020年6月17日(水)17:30
場所
Online オンラインで参加できます
登録 事前登録が必要です 申し込む(外部サイト)
参加費 無料
主催株式会社ストラタシス・ジャパン
対象者 医療機器・器具メーカー 医療従事者 製版企業 3Dデータ・ソフトウエア関連企業 医工連携ビジネスモデル関係者 など
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詳細
 内容

 昨今COVID-19の急速な感染拡大により、3Dプリンター業界においても、フェイスシールドや人工呼吸器具を迅速に製造し医療機関に提供する活動が全世界的に行われております。また、機器開発の迅速な製品化に向けたプロトタイプ検証も、想像を超える速さで行われており、医療業界における3Dプリンターの重要性が改めて見直されている状況です。

 医療機関における3Dプリンタの活用は欧米を中心に活用拡大が進み、今や中国を中心としたアジア諸国においても市場が急拡大しており、日本は様々な制度の壁があるにせよ、後進国といわざるを得ない状況になっております。1日も早くこのGAPをクローズさせる必要があります。

今回のウェビミナーでは、海外の医療機関における、COVID19緊急支援・医療トレーニング・難治療の手術前検証といった3Dプリンターの各種最新事例の公開と、各活用場面での使用目的と効果をご説明いたします。具体例として、パリ医療連合(AP-HP)のCOVID19医工連携事例と、北米NO1満足度受賞(19-20)の医療機関であるMAYOクリニックの事例説明も致します。また日本の医療機関がどうあるべきか、欧米中国での体験をもとに、医療機関関係者様への提案と提言をいたします。 
 

 関連資料
 主催者
主催株式会社ストラタシス・ジャパン
後援日本医工ものづくりコモンズ
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