製品化の課題をどのように乗り越えたのか?先行事例から医工連携の勘所・ヒントをつかもう
第1回 医工連携事例研究会.Web 【事例】橋本電子工業「超音波頸動脈血流モニター FURUHATA」
オーバービュー |
日時 |
2020年4月7日(火) 16:00 - 16:50 申込期日 2020年4月7日(火)16:50 |
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場所 | オンライン会場 | |
Online | オンラインで参加できます | |
登録 | 事前登録が必要です 申し込む(外部サイト) | |
参加費 | 無料 | |
主催 | 橋本電子工業株式会社、ケイ・アンド・ケイ ジ ャ パ ン株式会社 | |
対象者 | 異業種から医療機器産業への参入をめざすものづくり企業 | |
質問 | ご質問やコメントはこちら メドテックステーション | |
詳細 |
先人に学ぶ |
医療機器開発には、マーケティング、知的財産、資金調達、試作開発、法規制対応、製造、製造販売、販売、非臨床試験・臨床試験など、多くのハードルがあります。そうしたハードルを越え、医療機器開発を円滑に進めるために、“医療機器開発の先人に学ぶ”ことはきわめて重要です。
医療機器開発の1つひとつにストーリーがあります。聞きたいことは山ほどあると思います。たとえば、「医療機器開発のきっかけは?」、「なぜ、やろうと思ったのか?」、「医療現場との関係づくりはどうしたか?」、「どのような課題があったか?」、「最も困難だった課題は何か?」「どのように課題を乗り越えたのか?」、「専門家との連携はどうであったか?」、「事業化できた最大の要因は何か?」、「今後の展開をどう考えているか?」、「現在の課題はなにか?」、「医療機器開発を経験して何を思うか?」など。
ざっくばらんにディスカッションしましょう。この研究会が、先人の思考、判断、行動に学び、自らの取り組みを見つめ直す機会になれば幸いです。
内容 |
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第1回 医工連携事例研究会.Web
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○日 時 2020年4月7日 16:00~16:30(最長16:50を予定)
○場 所 オンライン会場
https://zoom.us/j/475511199
↑クリックして参加できます
○開発事例
[製品] 超音波頸動脈血流モニター
「FURUHATA」
[企業] 橋本電子工業株式会社
○プログラム
□ 開 会
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◇ 開会挨拶
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| 橋本 正敏
| 橋本電子工業株式会社
| 代表取締役社長
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◇ イントロダクション
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| 久保田 博南
| ケイ・アンド・ケイ ジ ャ パ ン株式会社
| 代表取締役社長
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◇ 開発事例プレゼンテーション
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| 楢井 昭久
| 橋本電子工業株式会社
| 新規開拓グループ
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◇ 質疑・意見交換
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□ 閉 会
○司会進行
柏野 聡彦
一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ 副理事長
関連資料 |
主催者 |
主催 | 橋本電子工業株式会社、ケイ・アンド・ケイ ジ ャ パ ン株式会社 |
共催 | 日本医工ものづくりコモンズ |
協力 | メドテックステーション |