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弁理士によるウェビナー/トークセッション
『コロナ対策特許大解剖』
日 時 : 2020年10月19日(水) 16:00 - 17:30
場 所 : オンライン会場(オンラインで参加できます)
登 録 : 事前登録が必要です
参加費 : 無料
主 催 : 日本弁理士会 関東会
一般社団法人 日本医工ものづくりコモンズ
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<イベント概要>
■キーフレーズ
★最新コロナ対策特許事例の紹介
★「課題の新しさ」と「特許権取得」の関係のとは?
新型コロナウイルスの感染拡大を背景に世界中でライフスタイルや産業構造が大きく変化しようとしています。
大きな変化は危機であるとともに、チャンスをもたらすことは歴史が示すところです。
コロナ禍にはこれまでになかった新しい課題が生まれ、それを解決するためのアイデアが求められます。そのようなアイデアの一部は、既に特許されまた実用化されているものもあります。
今回のセミナーではこれまでに公開されたコロナ対策特許の実例を紹介しつつ、『新たな課題』を捉えることによって、特許を創生することができることを、ご紹介します。
after/withコロナ禍に対応した新しい商品・サービスを検討中の方には、有益なヒントが得られるセミナーになるはずです。ぜひ皆さんのご参加をお待ちしております。
○お申し込み:
下記URLからお申し込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_FBZa6d6eTOKP6qWxxrw5BQ
○プログラム:
◆ はじめに(16:00-16:05)
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◆ after/withコロナのビジネスの変革(16:05~16:10)
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◆ 最新コロナ対策特許事例のご紹介(16:10~17:00)
| ウイルス不活性化技術、静脈識別装置、コロナ対応フィットネス機器, etc.
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◆ ミニセミナー(17:00~17:10)
| 特許権取得の勘所~「課題の新しさと進歩性について」
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◆ 質問コーナー(17:10~17:30)
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◆ 閉会
<登壇者>
・モデレータ
日本医工ものづくりコモンズ 副理事長 柏野聡彦
・パネラー
弁理士 寺尾康典
弁理士 木下忠
弁理士 堀宏光
弁理士 小島浩嗣
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