医療機器向け部材供給、リスクマネジメントの観点から見た傾向と対策
本セミナーでは、部材供給におけるリスクを正しく理解し、どのようにコントロールしたら良いかのポイントを、MTJAPANでの活動を通して得られた知見を踏まえて解説する。
 オーバービュー
日時 2020年11月25日(水) 14:00 - 14:40
申込期日 2020年11月24日(火)23:55   期日にご注意ください
場所 Zoom
Online オンラインで参加できます
登録 事前登録が必要です 申し込む(外部サイト)
参加費 8,000円
主催インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社 Medtec Japan事務局
対象者 医療機器・ヘルスケアメーカー / 介護・福祉関連 / 研究機関 / 地方自治体 / 通信・インフラ関連企業 / 病院・病院運営・サービス関連会社 / 医療従事者(医師・看護師・臨床工学技士)
詳細
 内容

日 時 2020年11月25日(水) 14:00-14:40
登 壇 MTJAPAN(一社 日本医療機器テクノロジー協会) / 旭化成株式会社
聴講料 8,000円(税抜)
主 催 インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社 Medtec Japan運営事務局
形 式 Zoom (有料・事前登録制)
    https://www.medtecjapanreg.com/seminar2020/form.cgi?smncode=SMN41125AOL

【プログラム内容】
医療機器を始めとするヘルスケア産業は、日本の優れた技術や品質を活かせる、次の成長産業として期待されている。参入ルートとして、医療機器向けの部材供給が注目されているが、法規制への対応や、PLリスクへ問題から、参入障壁が高いと思われているのが現状である。本セミナーでは、部材供給におけるリスクを正しく理解し、どのようにコントロールしたら良いかのポイントを、MTJAPANでの活動を通して得られた知見を踏まえて解説する。

【講師プロフィール】
MTJAPAN(一社 日本医療機器テクノロジー協会) 産業戦略委員会
産業基盤ワーキングリーダー
旭化成株式会社 品質保証部 薬事・信頼性保証グループ
次長
高橋 尊

2014年旭化成株式会社入社。研究・開発本部ヘルスケア研究開発センターにおける、医療機器、体外診断用医薬品、再生医療等製品の信頼性保証業務に従事。医療機器製造販売業の国内品質業務運営責任者。MTJAPANにおいては、医療機器向け部材供給円滑化、異分野企業とのマッチングを推進する。従前は、GEヘルスケアジャパン株式会社(2005-2014)、アボットジャパン株式会社(2000-2005)、ノボノルディスクファーマ株式会社(1992-1999)にて品質保証業務に従事。

 関連資料
 主催者
主催インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社 Medtec Japan事務局
詳細ページへ移動する(外部サイト)