非臨床試験としての模擬臨床試験及び模擬臓器について
患者CT,MRIデータを用いた模擬臓器を使用した物理試験を承認申請に用いるための非臨床試験、QMSに適用した試験、各種規格及び設計開発に用いるための試験実例や、試験を行うことのメリットを紹介
オーバービュー |
日時 |
2020年10月13日(火) 14:00 - 14:40 申込期日 2020年10月12日(月)23:55 期日にご注意ください |
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場所 | Zoom | |
Online | オンラインで参加できます | |
登録 | 事前登録が必要です 申し込む(外部サイト) | |
参加費 | 5,000円 | |
主催 | インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社 Medtec Japan事務局 | |
対象者 | 医療機器・ヘルスケアメーカー / 介護・福祉関連 / 研究機関 / 地方自治体 / 通信・インフラ関連企業 / 病院・病院運営・サービス関連会社 / 医療従事者(医師・看護師・臨床工学技士) | |
詳細 |
内容 |
日 時 2020年10月13日(火) 14:00-14:40
登 壇 株式会社タナック
聴講料 5,000円(税抜)
主 催 インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社 Medtec Japan運営事務局
形 式 Zoom (有料・事前登録制)
https://www.medtecjapanreg.com/seminar2020/form.cgi?smncode=SPS41013PON
【プログラム内容】
患者CT,MRIデータを用いた模擬臓器を使用した物理試験を承認申請に用いるための非臨床試験、QMSに適用した試験、各種規格及び設計開発に用いるための試験実例や、試験を行うことのメリットを紹介します。また、模擬臓器(模擬血管、模擬骨等)の製作実例をもとに、生体のヤング率を適用する方法、医療機器の強度評価法、臨床使用を模擬することによるリスク分析試験等に最適な製品にするための概要も紹介します。
【講師プロフィール】
株式会社タナック
営業開発部 第一営業開発課
主任
早川 絵美子
2017年3月株式会社タナック入社。2018年より模擬骨の開発を担当。
国立研究開発法人産業技術総合研究所 生命工学領域 健康工学研究部門 生体材料研究グループ 岡﨑義光先生
岐阜大学 大学院医学系研究科整形外科学教授 秋山治彦先生
山口大学 医学系研究科整形外科学 助教 西田周泰先生
等と共同研究を行い、国産・高品質の模擬骨の開発に従事。
関連資料 |
主催者 |
主催 | インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社 Medtec Japan事務局 |