ここが違う!八十島プロシードが提案する「3Dプリンターが医療の試作・最終製品として採用される理由」
八十島プロシード 3Dプリンターオンラインセミナー|共催:日本医工ものづくりコモンズ共催
 オーバービュー
日時 2020年7月27日(月) 11:00 - 12:00
申込期日 2020年7月27日(月)12:00
場所 オンライン会場
Online オンラインで参加できます
登録 事前登録が必要です 申し込む(外部サイト)
参加費 無料
主催八十島プロシード、日本医工ものづくりコモンズ
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詳細
 八十島プロシードの 3Dテクノロジー

八十島プロシードは2007年10月、神戸医療産業都市(神戸 ポートアイランド)内に医療分野専門拠点 NextMED開発室を開設。開設以来、インプラント製品をはじめ、医療機器の重要部品の製作、トレーニングユニットなどを開発製造してまいりました。2011年には3Dプリンタを導入。長年培った切削加工技術と3Dテクノロジーを融合し、医療機器の品質マネジメント(ISO13485)に準じた生産体制で、医療分野での開発~生産までサポートいたします。

 内容

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『 3Dプリンターが医療の試作・最終製品として採用される理由 』
  
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○日 時: 7月27日(月) 11:00~12:00

○場 所: オンライン会場(Zoom)

○申し込み:
 お申し込みフォームよりお申し込みください。
 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_-TDSaYa8SliQQ5aKNiZoTg

○概要:
 3Dプリンターは、ものづくりを高付加価値化する新たな手法として、
 多数の分野で採用が進んでいます。
 特に医療分野では、人体の骨格形状やカスタムメイドの観点から
 複雑な形状を再現できる3Dプリンターを最適とするパーツが多く、積極的に活用されています。

 本セミナーでは、3Dプリンターが医療の試作・最終製品として使用される理由を
 以下の観点から考察し、最新の事例と合わせてご案内いたします。

 ・3D材料の生体適合性と滅菌耐性
 ・金属を含めた事例
 ・医療機器としての採用事例
 ・小ロット医療部品への採用事例


○司会: 柏野 聡彦
     日本医工ものづくりコモンズ 副理事長


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[おねがい]

●本セミナーはオンライン参加のみとなります。
 当日までにZoomをインストールし、下記ページで接続確認をお済ませください。
 [テストページ]https://zoom.us/test
 [Zoomの使い方]http://u0u1.net/FVpP

●本セミナーの参加者の音声を「ミュート」設定させていただきます。
 参加者が口頭でご発言をしていただくことはできません。

●質疑応答は、Zoomの「Q&A」機能を使用いたします。
 Zoom画面下ツールバー「Q&A」をクリックし、ご質問をお送りいただきます。
 ご質問にはQ&A上でテキスト回答するほか、司会者がピックアップし、講師から口頭で回答します。

●イヤホン、ヘッドセットをお使いいただくとクリアな音声で視聴いただけます。

●予告なく内容が変更になることがあります。

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 主催者
主催八十島プロシード、日本医工ものづくりコモンズ
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