『コーディネータの役割』Web対談「第4回 製販企業とものづくり企業との連携は、どうすればできるのか?」
オーバービュー |
日時 |
2020年8月5日(水) 17:30 - 19:00 申込期日 2020年8月5日(水)19:00 |
|
場所 | オンライン会場 | |
Online | オンラインで参加できます | |
登録 | 事前登録が必要です 申し込む(外部サイト) | |
参加費 | 無料 | |
主催 | 一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ | |
質問 | ご質問やコメントはこちら メドテックステーション |
この対談について |
医療機器産業は人に命がある限りなくなることのない産業であり、不況に強く、有望産業のひとつと目されています。最近は新型コロナウイルスに関連して全産業あるいは全国民が強く「医療」を意識することになりました。今後も自社と医療とをつなぐ発想や活動がさまざまなかたちで進むのだろうと思います。
ひるがえって、「医療機器」には、特殊な法規制(医薬品医療機器法:薬機法)と特殊なマーケットがあり、「特殊な産業」という側面もあります。したがって、異業種のものづくり企業が「単独で参入する」ことは難しく、医療機器メーカーと連携して取り組むことがひとつの答えであろうか、とも考えられています。ただ、そうはいっても「難しいじゃないか!」、「実際にできているの?」、「どうすればできるの?」という疑問はたくさん出てくると思います。
人と人とが連携するというのは、じつは思っているよりも繊細な出来事であり、コミュニケーションと相互理解の妙があるのかもしれません。わが国の医工連携はまだまだ未成熟です。この対談を通じて、製販企業、ものづくり企業、行政機関それぞれの考え方や実情を丁寧にときほぐし、「製販企業とものづくり企業とが連携するためにどうすればよいか?」への理解を深めたいと思います。
内容 |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本医工ものづくりコモンズWeb対談
「 製販企業とものづくり企業との連携は、どうすればできるのか? 」
第4回『コーディネーターの役割』
[ 対談者 ]
前多 宏信
株式会社フジタ医科器械
代表取締役社長
櫻井 仙長
株式会社アール・ティー・シー
代表取締役社長
薬袋 博信
株式会社常光
札幌研究開発室 課長
兼 医療機器・診断薬事業本部
学術マーケティング課 課長
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○日 時: 8月5日(水) 17:30~19:00
○場 所: オンライン会場(Zoom)
○申し込み:
お申し込みフォームよりお申し込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_7ixHrMIYRpCb8Gh8TRtfqw
○プログラム:
□ 開会
|
◇ 開会・概要説明
|
|
◇ 対談
|
| 『 製販企業とものづくり企業との連携は、
| どうすればできるのか? 』
|
| [ゲスト]
|
| 前多 宏信
| 株式会社フジタ医科器械
| 代表取締役社長
|
| 櫻井 仙長
| 株式会社アール・ティー・シー
| 代表取締役社長
|
| 薬袋 博信
| 札幌研究開発室 課長
| 兼 医療機器・診断薬事業本部
| 学術マーケティング課 課長
|
| [聞き手・ファシリテーター]
|
| 柏野 聡彦
| 日本医工ものづくりコモンズ 副理事長
|
◇ 質疑応答・ディスカッション
|
|
◇ wrap up
|
□閉会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[おねがい]
●本セミナーはオンライン参加のみとなります。
当日までにZoomをインストールし、下記ページで接続確認をお済ませください。
[テストページ]https://zoom.us/test
[Zoomの使い方]http://u0u1.net/FVpP
●本セミナーの参加者の音声を「ミュート」設定させていただきます。
参加者が口頭でご発言をしていただくことはできません。
●質疑応答は、Zoomの「Q&A」機能を使用いたします。
Zoom画面下ツールバー「Q&A」をクリックし、ご質問をお送りいただきます。
ご質問にはQ&A上でテキスト回答するほか、司会者がピックアップし、講師から口頭で回答します。
●イヤホン、ヘッドセットをお使いいただくとクリアな音声で視聴いただけます。
●予告なく内容が変更になることがあります。
関連資料 |
主催者 |
主催 | 一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ |
共催 | メドテックステーション |