医療現場での利用が進みつつある人工知能を搭載した医療機器について、その商品化に関係するデータ利活用・標準化・製品認可などに関する具体的な内容を4名の有識者に講演いただきます。
JIRA主催:2022年度医療画像システム産業研究会を開催します。 今年のテーマは「人工知能の医療応用のFront line」です。
 オーバービュー
日時 2022年10月5日 11:00(水)~ 2022年10月26日 11:00(水)(22日間)
申込期日 2022年9月28日(水)11:00   期日にご注意ください
場所 オンライン会場
Online オンラインで参加できます
登録 事前登録が必要です 申し込む(外部サイト)
参加費 5,500円
主催一般社団法人 日本画像医療システム工業会
詳細
 内容

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  『 人工知能の医療応用のFront line 』

  予防・検査・診断・治療・予後など広範な医療分野で、人工知能を搭載した
  医療機器(プログラムを含む)の実利用が始まっています。

  2022年度の産業研究会は「人工知能の医療分野への応用」、特に「製品化に関係するデータ
  収集・法規制・手続き」などの実開発・実利用における課題にフォーカスし、
  4名の有識者による講演と詳細な質疑応答に重点を置いたプログラムといたしました。

  多くの皆様のご参加をお待ちしております。

  開催日: 10月05日(水)・10月12日(水)・10月19日(水)・10月26日(水) (4回開催)
  開催時刻:16:00~17:30
  場 所: オンライン会場(ZOOMによるWebinar)
  参加費: 
      無料:JIRA会員企業メンバ・医療従事者・アカデミア・行政関係者
      有料:5,500円(JIRA非会員企業メンバ)
  主 催: 一般社団法人 日本画像医療システム工業会(JIRA)

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○お申し込み:
  下記URLからお申し込みください。

  https://jira.trainercentral.com/course/2022#/home

○プログラム:

  ● 1日目:2022年10月05日(水)
  ● 16:00 - 17:30 : 世界に挑戦する日本の内視鏡AIと社会実装に向けた課題
        多田 智裕 先生
        株式会社 AIM 代表取締役 CEO
  ● 2日目:2022年10月12日(水)
  ● 16:00 – 17:30 : AIを活用した医療機器の開発・研究のための
        データ利活用の方策と課題について
        松橋 祐輝 先生
        公益財団法人 医療機器センター
        附属 医療機器産業研究所調査研究室 主任研究員
  ● 3日目:2022年10月19日(水)
  ● 16:00 - 17:30 : 日本医学放射線学会が進める画像診断データベース事業(J-MID)と
        人工知能精度管理
        待鳥 詔洋 先生
        国立国際医療研究センター 国府台病院 放射線科診療科長
  ● 4日目:2022年10月26日(水)
  ● 16:00 – 17:30 : SaMD/SiMDへの人工知能の利用と海外を含めた標準化動向
        笹原 英司 先生
        NPO法人 ヘルスケアクラウド研究会 理事

○お問い合わせ先:

  一般社団法人 日本画像医療システム工業会(JIRA)
  担当:舟橋
  メールアドレス:seminar+2022isr@jira-net.or.jp
  電話:(03)3816-3450


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 関連資料
 主催者
主催一般社団法人 日本画像医療システム工業会
問い合わせ先

一般社団法人 日本画像医療システム工業会
問い合わせ:seminar+2022isr@jira-net.or.jp

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